
もともと「SIerで働きたい」という思いが強くありました。
なぜなら、下流工程だけを担当するのではなく、設計やお客様との打ち合わせなど、上流工程にも関われる環境に魅力を感じたからです。
私は、ただ指示されたものをつくるのではなく、お客様の要望を直接聞き、自分の手で形にしていく仕事がしたいと考えていました。
そのため、企画や提案だけにとどまるのではなく、設計から実装まで一貫して関われる環境を軸に企業を探していました。
当社は早い段階から設計やお客様との打ち合わせにも参加できると知り、「ここなら上流を目指せる」と感じて入社を決めました。
言語はC、PHP、Pythonなどを扱い、web系の開発やローコード開発、保守改修等も行います。
保守改修が多いと「スキルアップにつながらないのでは」と思われがちですが、実際は違います。
既存システムの構造を理解し、規則性を見つけ、どのように改善すれば最適になるかを考える。
このプロセスは非常に奥が深く、技術力だけでなく思考力も鍛えられます。
また、私は「察する力」を大切にしています。
お客様の言葉の裏にある目的をくみ取り、それをコードに落とし込んでいく。
分からないことがあれば必ず解決してから進めることを徹底しています。
AIも活用しますが、丸投げするのではなく“対話しながら使う”ことを意識しています。
あくまで最終判断は自分で行い、責任を持って実装します。
学生時代、プログラミングの経験はありましたが、いざプロジェクトに入ってみると正直最初は分からないことばかりでした。
しかし、分からないことを一つずつ解決していく中で、規則性を見つけられるようになり、徐々に全体像が見えるようになりました。
時間をどう活かすかは自分次第。私は積極的に技術を調べ、自己研鑽の時間に充てることで学び続ける姿勢を維持していました。
また、当社の教育環境も成長を後押ししてくれました。
同期全員で外部研修を受け、会社に戻ってからも一緒に技術研修を受けられる体制があり、安心して基礎を固めることができました。
いきなり実作業に放り出されることはなく、段階的に任せてもらえます。
今後は、下流工程だけでなく、上流工程を本格的に担えるエンジニアになりたいと考えています。
要件定義の段階から入り、ゼロから仕様をすり合わせる。
そのうえで設計から実装まで一貫して担当できる存在になることが目標です。
そのためにも、単に作業ができるだけでなく、「目的から何を察するか」「言葉の背景にある意図を読み取れるか」といった力を磨き続けていきたいです。
また、将来的には、技術や仕組みを共通化し、チーム全体の生産性を高められる立場になりたいと思っています。
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